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今回の一時帰国、タイに戻る便は乗客がしめて50人ぐらい。 CAもよほど余力をもてあましていたのだろう、2度も3度もコーヒーを入れに来た。 しかし残念ながらJALはおつまみのあられしか間食を積んでいないらしく、それしか持ってこない。
バンコク−関空線のJALにこの前乗ったのは倒産寸前の瀕死の頃だった。 着陸後にCAが通路に並んでお詫びの挨拶を打ったもの。 それ以来って大して経っていないんだが、ずいぶん良くなってる印象がした。 何がってCAが全然違う。
以前の関空線は子会社のJAZが運営していてCAはタイ人ばかりで日本人はリタイヤ再雇用の方といわゆるバイトCAの2人だけっていう体制。タイ人CAもなんかオドオドしていていい感じではなかったよ。
タイ人の友人の一人が若い頃、JAZのCAをやっていた。君のような何ちゃって日本語でもJALのスッチーになれるんだ!って冷やかし半分、半分ホンネでいびってやったんだが、今回のJAL便、多分子会社じゃなくJAL直営。制服がきっちりしているし、何より驚いたのはチーフパーサーが往復ともタイ人。機内放送も機内サービスも基本日本語でそれが完璧だった。うーん、がんばったんだねぇって感じ。
気のせいが飛行機のフライト自体が非常にソフトに感じた。関西行きは雨天で揺れが予想されていたが、ほとんど揺れらしい揺れもなく、帰りなんか高速バスより快適なフライトだった。機材はお古のB767なんだが。
生まれて初めてJALをほめてるよ、俺。宣伝料もらってるわけじゃないんだけど。
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